第36回老人福祉施設職員バレーボール大会の結果について(ご報告)

令和7年10月18日(土)、桜川市岩瀬体育館(ラスカ)にて「第36回老人福祉施設職員バレーボール大会」を2年ぶりに開催いたしました。
当日は全4チームが出場し、会場は熱気あふれる声援と白熱したプレーに包まれ、コロナ禍以前と変わらぬ盛り上がりを見せました。選手の皆様の真剣な表情とチームワーク、そして応援の皆様の温かい声援が、体育館全体に活力をもたらしていました。

大会終了後には、つくばユナイテッドSunGAIAの都澤理事ならびに所属プロ選手を講師に迎え、バレーボール教室が開催されました。参加者の皆様は試合後にも関わらず、熱心に指導を受け、終始和やかな雰囲気のもと、笑顔で交流を楽しんでおられました。
ご参加いただいたチームの皆様、応援の皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

また、つくばユナイテッドSunGAIAよりお越しいただいた都澤理事ならびにプロ選手のお二人には、バレーボール教室を通じて貴重なご指導を賜り、誠にありがとうございました。参加者一同、大変有意義な時間を過ごすことができました。

 

〇結果   

優勝:ケアステーション藤が原               準優勝:愛宕園

       

3位:プルミエールひたち野                敢闘賞:恵苑

       

〇当日の様子

開会式                        元気な選手宣誓

        

 

審判員の皆様    

茨城県児童福祉施設協議会、

特別養護老人ホームやさとの皆様にご協力いただきました。        

ありがとうございました。                 ラジオ体操で準備万端! 

        

 

どのチームも練習の成果とチームワークを存分に発揮し、白熱した試合となりました。

        

 

         

 

        

 

つくばユナイテッドSunGAIAの都澤理事ならびにプロ選手のお二人によるバレーボール教室

     

 

表彰の様子