高齢者施設感染症情報収集システムの公開について

この度、国立感染症研究所による「高齢者施設 感染症情報収集システム」の運用が開始となります。
このシステムに施設利用者の健康状態(症状や診断された疾患名)の人数を入力することで、保健所・所管課等の関係機関との情報共有により地域の流行疾患情報をリアルタイムに把握することができるほか、毎日入力することで、平時の状況が把握でき、集団感染の立ち上がりを探知できます。
すでに県内の公立学校等においても「学校等欠席者・感染症情報システム」として同様のシステムが導入され、各種感染症の予防・拡大防止に役立てられています。
高齢者施設においても本システムを活用することにより、感染症に対する早期対応が可能となることが期待されます。
なお、一般社団法人 茨城県老人福祉施設協議会の会員施設の皆様には別途ご案内の機会を設ける予定です。

 

〇概要

高齢者施設スタッフにより、施設利用者の健康状態(症状や診断された疾患名)の人数を入力します。

※個人情報は入力しません。

症状を入力することで、診断される前に、集団感染の可能性が把握できます。
毎日入力することで、平時の状況が把握でき、集団感染の立ち上がりを探知できます。

 

〇機能

【モバイル対応】
忙しい介護施設などの現場でも入力しやすいようにモバイル対応して利用度アップを図ります。

【情報共有】
嘱託医・医師会・保健所・所管課と常時情報が共有され、本当の意味での「見守り」を実現します。

【リアルタイム流行疾患情報】
中学校単位でリアルタイムに流行疾患情報を把握できます。

【アラート通知】
AIによる自動探知で、要注意の項目がある場合はアラート通知が届きます。

 

〇お問合せ
国立感染症研究所 大日(おおくさ)氏
E-mail:ohkusa(at)nih.go.jp

※(at)は半角@に置き換えてください。

※お問合せの際は連絡用メールアドレスと施設名をお伝えください。